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2016年03月17日

九州地区総合技術研究会 in 九州工業大学

いよいよ本体の研究会が始まりました。

学長先生のあいさつ。

ポスター発砲でもこっそり?宣伝させていただきました。
工作セッションには多くのご参加をいただき嬉しいかぎりです。
なるべく多くのの方にスキルアップにつながる情報を持って帰っていただきたいとギリギリまで検討させていただいております。
準備不足の感は拭えませんがヒントになるものを持って帰っていただければと思います。


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Posted by iso at 22:34Comments(0)大学内情報

2016年03月11日

製図講義棟

当セッションの会場となっている製図講義棟。
実習工場の裏手に建っていますが、元はボイラー室でした。
巨大なボイラーで蒸気を作って構内の建物の暖房をまかなっていました。
すぐ隣にあるウチの工場には通っていないと言う悲劇face14
今では空調設備が整えられ快適な環境が保たれています。

あっ、話がそれてしまいました。
元ボイラー室をリノベーションして生まれ変わった製図講義棟は2013年のグッドデザイン賞にも選ばれています。
この改修計画には、今回の総合技術研究会で特別講演を行っていただく徳田先生がディレクターとして加わっておられます。

  
コチラで受付を行います。
その後の休憩室、技術交流会の会場として使用します。
室内で飲食の許可もいただいています。


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Posted by iso at 18:00Comments(0)大学内情報

2015年10月27日

食堂

学内には、3カ所の食堂があります。

生協食堂

総合技術研究会の情報交換会(交流会)はこちらで開催されます。
2Fはコンビニ形式で文具や書籍、お弁当やお菓子などが売られてます。


コメドール

生協食堂の向かい側、学生会館1Fにあります。
食券方式の食堂です。カフェコーナーも設置されています。


カフェレストラン「カフェ ド ルージュブラン」(中村百周年記念館内)

2Fはポスター発表会場になっています。
その1Fにあるオシャレなカフェスタイルの食堂。新しいこともあってキレイです。
就業時間後はアルコールicon142も出ます。

  


Posted by iso at 12:00Comments(0)大学内情報

2015年10月20日

正門&守衛所

1909年(明治42年)の開学当初から残る建物。
東京駅を設計した辰野金吾氏の設計。



近代化産業遺産 総合リスト 
北九州市 時と風の博物館


正門近く左手には、こんなねじれた松も。。。


正門付近の外周路に敷かれている石畳は、かつて走っていた西鉄路面電車の敷石を再利用したものだそうです。



戸畑線に「工大前」の電停があった。
1985年(昭和60年)10月20日 戸畑線廃止
2000年(平成12年)11月26日 北九州本線廃止

北方線専用の331形 1979年8月 魚町電停付近  ウィキペディアより  


Posted by iso at 12:00Comments(0)大学内情報

2015年10月13日

記念講堂

正門を入ってほどなく現れる左手の建物。
1960年(昭和35年)竣工。清家清氏(Wikipedia)の設計による。

扇形の外観が特徴


背面から。ギザギザ。


鳳龍会館と向かい合ったデザインとなっています。


門外漢の意見より専門家の見識を。
con-Quest
ARC STYLE 
収蔵庫・壱號館 
ALL-A 
Architecture Everyday!!+Fujiken 

二階堂酒造のCM(2011年)にも登場しています。youtube  


Posted by iso at 12:00Comments(0)大学内情報